ご挨拶

代表取締役 杉本 聡 のプロフィール

生年月日 昭和40年9月3日生まれ
血液型 O型
趣 味 ・読書
最近はもっぱらビジネス書、時間がないけど長編の小説もたくさん読みたい。
・植物を育てること
芽が出たり、葉が出たり、育てることでわずかな変化が見れると無上の喜びを感じます。
・野菜を育てる
自宅のプランターで子どもと一緒に育てる程度ですが、収穫できた時はやはりうれしいですね。稲作もやりますが、収穫できた時のお米を見ると真夏の炎天下での草取りのつらさも吹っ飛んでしまいます。

 子どもの頃より、父によく休日に会社(と言ってもビニルハウス!)に連れて行かれたり、ある時期、仲見世という商店街やショッピングビルに生花店を出店していたので父の店番をしているところへ母に連れて行かれたりしていました。

 その頃から、力強く「家業を継ぐんだー!」というわけではないのですが、自然に植木屋になると思っていました。大学は普通の大学で経営を専攻し、植木についての専門的な知識などは何もありませんでした。その間にも、お小遣い稼ぎで夏休みや冬休みに、植物の水やりや、人手が足りないときには配送にも同行して手伝ったりしていました。就職活動はせず、東京の大きな植木屋に勉強の意味で3年間という期限で就職させていただきました。

 就職先は、株式会社東光園(現株式会社グリーン・ワイズ)、都内の多くの百貨店やシティホテルの装飾を手掛けたり、植物にとどまらず、工芸分野までも行っていました。その頃は、バブルがはじけてもまだ間もないころでしたので、依然世の中はなやかで、店内の装飾にもまだまだお金をかける時代だったので非常に忙しく、百貨店などの商業施設は当然閉店後の作業になるので毎日が残業、昼間はそのための準備とその繰り返し、クリスマスやお中元の装飾は徹夜もあったり、土日もあまり休んだ記憶がなく、とにかく働きづめでしたが、良い上司、仲間に恵まれ楽しい3年間でした。

 わずか3年で辞めていくことがわかっている右も左もわからない未熟者を最初から社員にしていただいたり、早いうちから企画から施工までの現場を任せてもらったり、1年目は国家試験室内園芸装飾技能士の資格を取るための訓練校にも通わせていただいたり、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。今でも現株式会社グリーン・ワイズにはお世話になっておりますし、その時知り合えた多くの方と今でもお仕事を通してお付き合いさせていただいています。

 家に帰ってきてからも忙しい日々が続きました。今は無くなりましたが、市内に小さいながらも百貨店があり、その装飾やイベント装飾、他に新規納品、臨時の現場がなければ従業員と定期配送にも行っていました。

 アミューズメントパークの管理を任された時もありました。これもなくなりましたが、大船撮影所跡に「シネマパーク」が開園し、敷地の花壇、施設内の観葉植物の管理を下請けとして任されました。ここでの花壇の管理で草花の知識も豊富になりました。ただ週1回4時起きで現場に出かけ帰ってくるのが19時は辛かった~。

 途中ガーデニングブームの最中、園芸センターも開店しました。センターと言っても会社のある、わずかなスペースを使い出店、ノウハウもないので手探りで進めていきました。
仕入れ、店番もやったので、このころも全然時間の無い時でした。よい天気が続くと屋外なので日焼けで真っ黒になったり、雨だとお客さんがほとんど来ないのでちょっと一息入れることができたり。売り上げが少なくても現金が入ってくる楽しみというのを経験できました。

 先代から引き継ぎ社長になり現在に至りますが、今よく考えるのはお客様が花緑を通していかに気持ちよくなれるか、従業員がいかに気持ちよく働けるかです。従業員には、お客様への対応でわからないとき、「自分がお客様の立場になったらどうだろう、と考えると答えが出るよ。」と言います。私ももしお客様だったら、もし従業員だったら、もし相手だったらを日々考え、商売をしています。なかなか前に進めないときもありますが、いつも前向きでいることができるよう勉強しています。

花緑で心地よい環境作りのお手伝い!

真剣に考えていきますのでこれからもよろしくお願いします!